2016年 11月 15日
備忘録 一時帰国 |
また日にちがあいてしまいました。
時々覗いてくださる方、申し訳ありません。
日本は寒さも増してきたことと思います。シンガポールはこれから雨季に向かって、ほとんど毎日のように1日に一度は雨が降りますが、気温的には過ごしやすい時期になってきます。早いもので11月も中旬ですが、私は何かと忙しく暮らしています。
もしかしたらレッスンも来年2月いっぱいかなと思っている私ですが、それに反して「帰るまでに」と通ってくださる新しい生徒さんもいらっしゃって、ありがたいことと思っています。単発レッスンが中心になりますが、私に伝えられることを精一杯伝えていきたいと思います。また、日本でのレッスンの問い合わせをしてくださる方もいらして、また新しい出会いに心ときめいています。
ありがたいなぁとみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。
本帰国後の日本でのレッスンは引き続きこのブログでお知らせさせていただきたいと思っています。
今回は行きはANA、そして帰りは福岡に寄ったので共同運行便でシンガポールエアラインを使う方法で往復しました。ちょっと画像を残しておこうと思います。
ANAは深夜便を使ったので、機内食は朝食のみいただきました。なので簡単に梅干しのお粥と先付けくらいでした。5月に久しぶりにANAに乗って、機内食の美味しさを知ってしまったので、いつもはラウンジで食べて機内食は食べなかったりするのですが、今回は楽しみに乗りました。
ANAのビジネスクラスは日本人ビジネスマンでいっぱいです。
帰りはシンガポールエアライン、お昼の食事ですが、いつも出るサテは私のお気に入りです。「これ大好きなの」とサーブしてくださった男性のCAさんに言ったら、初めて、何十回も乗っているのに初めてお代わりをくださいました
我が家は5年もの間シンガポールで暮らしているためか、日本には家財道具など日本で暮らしていた時のものがトランクルーム、実家、娘が住んでいる家の三箇所に分けて入っているというのに、こちらで暮らすのに何不自由ないほどの荷物が増え続け、本当に帰れるのだろうかという荷物の多さです。こちらに来る時に3年くらいの駐在だと思っていたのですが、楽しく暮らそうと夫婦で話し合い、家を借りる時も家具なしで借りて、自分たちの好みの家具をこちらで揃えたので、気に入っているものは持って帰りたいと思っているのですが、本当にどうなるのかと心配でなりません。
と言いつつ、今回も帰りの荷物は70キロ超えスターアライアンスのプラス20キロのアップがあっても規定を超えることはわかっていたので、最後ということで、知り合いになったSQの職員の方に予め相談させていただき、スムーズにチェックインさせてもらいました。
こんな風に何度も行き来した日本とシンガポール。残り少なくなるかと思うと感慨深いものがあります。
時々覗いてくださる方、申し訳ありません。
日本は寒さも増してきたことと思います。シンガポールはこれから雨季に向かって、ほとんど毎日のように1日に一度は雨が降りますが、気温的には過ごしやすい時期になってきます。早いもので11月も中旬ですが、私は何かと忙しく暮らしています。
もしかしたらレッスンも来年2月いっぱいかなと思っている私ですが、それに反して「帰るまでに」と通ってくださる新しい生徒さんもいらっしゃって、ありがたいことと思っています。単発レッスンが中心になりますが、私に伝えられることを精一杯伝えていきたいと思います。また、日本でのレッスンの問い合わせをしてくださる方もいらして、また新しい出会いに心ときめいています。
ありがたいなぁとみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。
本帰国後の日本でのレッスンは引き続きこのブログでお知らせさせていただきたいと思っています。
今回は行きはANA、そして帰りは福岡に寄ったので共同運行便でシンガポールエアラインを使う方法で往復しました。ちょっと画像を残しておこうと思います。
ANAは深夜便を使ったので、機内食は朝食のみいただきました。なので簡単に梅干しのお粥と先付けくらいでした。5月に久しぶりにANAに乗って、機内食の美味しさを知ってしまったので、いつもはラウンジで食べて機内食は食べなかったりするのですが、今回は楽しみに乗りました。
ANAのビジネスクラスは日本人ビジネスマンでいっぱいです。
帰りはシンガポールエアライン、お昼の食事ですが、いつも出るサテは私のお気に入りです。「これ大好きなの」とサーブしてくださった男性のCAさんに言ったら、初めて、何十回も乗っているのに初めてお代わりをくださいました
我が家は5年もの間シンガポールで暮らしているためか、日本には家財道具など日本で暮らしていた時のものがトランクルーム、実家、娘が住んでいる家の三箇所に分けて入っているというのに、こちらで暮らすのに何不自由ないほどの荷物が増え続け、本当に帰れるのだろうかという荷物の多さです。こちらに来る時に3年くらいの駐在だと思っていたのですが、楽しく暮らそうと夫婦で話し合い、家を借りる時も家具なしで借りて、自分たちの好みの家具をこちらで揃えたので、気に入っているものは持って帰りたいと思っているのですが、本当にどうなるのかと心配でなりません。
と言いつつ、今回も帰りの荷物は70キロ超えスターアライアンスのプラス20キロのアップがあっても規定を超えることはわかっていたので、最後ということで、知り合いになったSQの職員の方に予め相談させていただき、スムーズにチェックインさせてもらいました。
こんな風に何度も行き来した日本とシンガポール。残り少なくなるかと思うと感慨深いものがあります。
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